事実上の「政権選択」とも言われている今回の参議院議員選挙。「候補者を追う」と題して、立候補者の顔ぶれや訴えをお伝えします。2回目は、自民党の滝波宏文候補、NHK党の浜田智候補、参政党の千田崇裕候補です。

■自民党・現職 滝波宏文候補
「もっと活力。もっと支え合いの福井にしていきたいという思いで頑張りたい」
現職の農林水産副大臣で自民党の滝波宏文候補(53)。3度目の選挙は、かつてない「逆風」の選挙です。
■滝波宏文候補
「ふるさとの農業を守っていきます。農林水産業をしっかりと守っていきます。滝波宏文です。どうか力を貸してください」

選挙戦のスタイルは、有権者と直接顔を合わせて支持を訴える、いわゆる「どぶ板」。あわせて、党の大物も次々と応援に駆けつけています。
■自民党 岸田文雄元首相
「自民党の中でも、きっての政策通として髙く評価されている滝波さん」
■自民党 木原稔前防衛相
「あらゆる役職をしっかりこなしている。滝波さん以外、福井は考えられない」
今回の選挙では新たな試みも。

遊説の出発前に毎朝、その日のスケジュールをSNSで発信しています。
■滝波宏文候補
「若狭町、三方を回らせていただきます」
今回の選挙戦では、産総研などの誘致といった実績を強調しながら、さらなる産業振興による地方創生を掲げています。

■滝波宏文候補
「ふるさと福井では世界にも通じる大きい仕事ができる。そういう思いを持ってもらうために、次世代がこのふるさとに戻るような活力ある。今こそ地方に分散し、地方の中小企業が大きくなってこそ、わが国の経済が上がっていく。そういう令和の成長をつくるべきとき」
福井の発展はまだまだ道半ば。滝波候補は3期目もふるさとのために働かせてほしいと訴えています。

■NHK党・新人 浜田智候補
「豊かな人生を暮らすということで、福井県を盛り上げていきたい」
NHK党・新人の浜田智候補(62)が立候補を表明したのは、公示の直前でした。
■浜田智候補
「やっぱり新幹線は価値ありますね。UターンIターンの人たちに来てもらって、住んでもらいたい」
