アルカラスが地元イギリス期待のノリーに付け入る隙を与えず準々決勝に快勝 [ウインブルドン/テニス]
今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月30日~7月13日/グラスコート)の男子シングルス準々決勝で、第2シードのカルロス・アルカラス(スペイン)がキャメロン・ノリー(イギリス)を6-2 6-3 6-3で退けベスト4に進出した。
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72%入ったファーストサーブからのポイントを9割近く取ったアルカラスは直面した5度のブレークポイントをすべてセーブし、相手のサービスゲームを合計5度破って1時間39分で快勝した。
同大会に5年連続出場となる22歳のアルカラスは、2023年と24年にタイトルを獲得。ディフェンディング・チャンピオンとして第3シードで臨んだ昨年は、前年と同一カードとなった決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6-2 6-2 7-6(4)で勝って2年連続で栄冠に輝いた。
クレーコートシーズンのローマから負け知らずのアルカラスは前哨戦のロンドン(ATP500/グラスコート)で2年ぶりの優勝を飾っており、キャリア最長の連勝を「23」に伸ばした。
この結果でアルカラスは、ノリーとの対戦成績を5勝2敗とした。グランドスラム大会では2021年8月にUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の1回戦で顔を合わせ、アルカラスが6-4 6-4 6-3で勝っていた。
今大会でのアルカラスは1回戦でファビオ・フォニーニ(イタリア)を7-5 6-7(5) 7-5 2-6 6-1で、2回戦で予選勝者のオリバー・ターベット(イギリス)を6-1 6-4 6-4で、3回戦でヤン レナード・ストルフ(ドイツ)を6-1 3-6 6-3 6-4で、4回戦では第14シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)を6-7(5) 6-3 6-4 6-4で破って8強入りを決めていた。
大会3連覇を目指すアルカラスは次のラウンドで、第5シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)と対戦する。フリッツは準々決勝で、第17シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)を6-3 6-4 1-6 7-6(4)で下して勝ち上がった。
テニスマガジン編集部
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