
ロイターが19日入手した文書によると、ドイツのクリングバイル新財務相は2025年と26年の予算について本格的な準備を開始した。写真はドイツ連邦議会議事堂。6日撮影(2025年 ロイター/Fabrizio Bensch)
[ベルリン 19日 ロイター] – ロイターが19日入手した文書によると、ドイツのクリングバイル新財務相は2025年と26年の予算について本格的な準備を開始した。
インフラ基金の設立で財政に余裕が生じるが、節約が必要だとしている。
文書によると、25年予算案は6月25日に閣議で了承され、7月に議会で最初の審議が行われる。予算委員会が9月に詳細を最終決定し、同月中に議会の承認を得る予定。
26年予算案も最初の草案を7月30日に了承し、9月に議会で審議する。11月に下院、12月に上院で承認される予定だ。
クリングバイル氏は18日、国内メディアの「ドイツ編集ネットワーク」に対し「私は財務相として、全ての省庁に節約に向けた措置を打ち出すよう働きかける」と述べた。
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