パリ五輪を目指して練習に励む原選手(中央)(22日、埼玉県熊谷市で)
パリ五輪出場メンバーの選考の一環として合宿中の7人制ラグビー女子日本代表チームは22日、埼玉県熊谷市で報道陣に練習を公開した。参加した新潟市秋葉区出身の原わか花選手(24)(東京山九フェニックス)は「まずは五輪代表に選ばれ、チーム一丸となってメダル獲得を目指したい」と意気込みを語った。 7人制女子日本代表の「サクラセブンズ」は、昨年11月の五輪アジア予選を制してパリ五輪の出場権を獲得した。 原選手はこの日、実戦を想定した練習でチームメートと汗を流した。練習後、「ディフェンスを課題に取り組んできた。心と体のバランスも取れ、調子は上がっている」と充実感をにじませた。 東京に続く2大会連続の五輪出場を目標に掲げる原選手は、「どうすればチームに貢献できるか考えて生活している。世界での経験値も上がり、自信を持ってパリに行けると思う」と話した。 日本ラグビーフットボール協会によると、パリ五輪の出場選手は6月下旬以降に発表される。
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