【サンフランシスコ=帯津智昭】米大リーグは14日、各地で行われ、ドジャースの大谷はジャイアンツ戦に2番指名打者で出場し、6試合ぶりの本塁打となる12号ソロを含む5打数3安打2打点で、10―2の大勝に貢献した。
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12号本塁打を放ち、打球の行方を追う大谷=AP ジャイアンツの本拠地オラクル・パークの名物は、右翼席後方の海に飛び込む「スプラッシュ・ヒット」と呼ばれる場外弾だ。大谷が四回に放った右中間への12号ソロは、この球場ではメジャー7年目で初本塁打で、飛距離446フィート(約136メートル)の特大の一発だったが、海にはわずかに届かなかった。大谷は「打った瞬間は行くかなと思ったけど、行かなかったので、ちょっと残念。またチャンスがあれば頑張りたい」と笑った。
岩手・花巻東高の恩師である佐々木洋監督の長男で、米スタンフォード大に進学が決まっている佐々木麟太郎がスタンドで観戦していた試合だった。その中で本塁打だけでなく、五回に痛烈なライナーの中前打、七回には左翼線への適時二塁打と、右に左に3安打2打点をマーク。高校通算140本塁打とされる将来有望な後輩に、貫禄の打撃を見せた。(帯津智昭)
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