連休明け7日の東京株式市場で日経平均株価(225種)の終値は、2日終値比で599円03銭高の3万8835円10銭だった。3営業日ぶりに値上がりした。日経平均は一時、600円超上昇した。
東京証券取引所 米国で先週末に発表された米雇用統計は就業者数の伸びが減速し、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始が先送りされるとの観測が市場で弱まった。米長期金利が低下し、米ハイテク株が大きく上昇した。これを受けて東京市場でも半導体関連株が値上がりした。
ITや半導体などのハイテク株は稼ぐ力が大きく、将来的に急成長することが株価に織り込まれている。収益が他業種に比べて、高金利下で目減りし、低金利下で増えやすく、金利が株価に影響しやすい。 東証株価指数(TOPIX)は17・69ポイント高い2746・22。
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