豊後大友宗麟鉄砲隊による火縄銃の演武豊後大友宗麟鉄砲隊による火縄銃の演武 大型連休の後半を迎えた3日、大分県内は好天に恵まれ、観光地は家族連れらでにぎわった。

 戦国時代に築かれた臼杵市の臼杵城跡では、城の歴史にちなんだ催しが開かれ、火縄銃の演武や、全国的に珍しい造りをした
櫓(やぐら)
の一般公開が行われた。
 キリシタン大名大友宗麟の家臣にふんした「豊後大友宗麟鉄砲隊」のメンバー5人が火縄銃を構え、空砲を放った。ポルトガルから宗麟に贈られ、臼杵城に備えられたとされる大砲の演武もあり、見物客らは発砲音の迫力に驚いた様子だった。臼杵小2年の女子児童(7)は「少しうるさかったけど、撃つところがかっこよかった」と喜んでいた。
 年に1度の一般公開となった「
卯寅口門脇櫓(うとのくちもんわきやぐら)
」と「
畳櫓(たたみやぐら)
」にも多くの見学者が訪れた。

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