岩手県宮古市で20日に発生した山林火災について、市は23日午前に「鎮圧宣言」を出した。県防災ヘリからの赤外線カメラで熱源がないことを確認し、地元消防が判断した。今後、ドローンの空撮映像などを基に、鎮火したかどうかを確認する。
延焼が続く山林火災(21日午前11時38分、宮古市茂市から)=冨田駿撮影 県によると、23日までの焼損面積は約180ヘクタール。同市刈屋にある出火元のシイタケ乾燥小屋が全焼したが、ほかに建物の被害はなく、けが人もいなかった。市は県を通じて自衛隊の撤収要請を行った。
22日から休校していた近くの中学校は、24日に再開する。
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