ニホンザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園は22日、今年最初に誕生した赤ちゃんザルに「デコピン」と名付けたと発表した。米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の愛犬の名前にちなんでおり、公募で寄せられた中で最も多かった。

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母親のアキラに抱かれるデコピン(高崎山自然動物園提供)母親のアキラに抱かれるデコピン(高崎山自然動物園提供) 同園によると、デコピンは雄で21日に生まれた。同日午後4時半頃、母親の「アキラ」(15歳)に抱えられているのを職員が見つけた。園では毎年、最初に生まれるサルの名前を事前に公募している。今年は3月16日~4月21日に寄せられた797件のうち52件がデコピンだった。

 同園スタッフの藤田忠盛さん(53)は「いい名前をいただいた。大谷選手のように輝いてほしい」と話した。 サルの出産時期はおおむね5~8月で、同園では今年、約150匹が生まれる見込み。

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