神戸市立医療センター中央市民病院は19日、消化器内科の医師が大腸がんと診断された60歳代の男性患者に、長期間告知をしていなかったと明らかにした。診断から1年2か月後、男性が別の疾患で入院した際に判明。すぐに手術したが、ステージ(病期)は「1」から「3b」へ進行していたとみられるという。神戸市立医療センター中央市民病院神戸市立医療センター中央市民病院 発表では、男性は2022年8月に内視鏡検査を受け、同9月に大腸がんと診断されたが、結果説明を受ける予定だった受診日に来院しなかった。その後も男性は通院していたが、医師は告知を失念。23年11月に未告知が判明した。現在、男性と補償について協議しているという。

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