2026年7月16日 12:17

リニア中央新幹線のトンネル工事に関してJR東海は15日、山梨県側から静岡県側に向けたボーリング調査を再開したことが分かりました。
地質や地下水の状態を調べるためのリニアのボーリング調査については2024年、山梨県側から県境を越えて10メートルの地点まで進みましたが、地質がもろい箇所が崩れた影響で中断されていました。
その後、山梨工区では先進坑の掘削が県境から61メートルの地点まで進みましたがJR東海は15日、この先進坑の県境75メートルの地点からボーリング調査を再開したということです。
15日の時点で県境を越えるのは10日前後を見込んでいてJR東海は、「設定した湧水量の管理値と管理フローに基づいて、慎重に調査を行ってまいります」とコメントしています。
最終更新日:2026年7月16日 12:17
