「ケビンス」山口コンボイ(右)と仁木恭平
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 結成6年目のお笑いコンビ「ケビンス」の仁木恭平(35)と山口コンボイ(33)が29日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(後11・59)に出演。東京へ進出した大阪芸人への思いをぶっちゃけた。

 同番組では「よしもと漫才劇場 東京vs大阪」と題し、若手実力派芸人が集結。互いへの思いをぶっちゃけた。その中で、大阪芸人に対し「東京芸人から人望や活力を奪わないでいただきたい」を主張した仁木。相方・山口は、東京の劇場で大阪芸人同士がお約束のクダリで盛り上がり、入っていけなかった苦い経験を語った。

 しかし仁木は「でもこれは当然」と分析。「大阪で力をつけた芸人が東京に来る」といい、MCの「千鳥」大悟から「しかもあっちで完成されたクダリをやられちゃったら、手も足も出ないんや?」と聞かれると、「手も足も出ない」と重ねて笑いを誘った。

 その上で「こっちもボケたいけど、数少ない舞台だから下手なことはできない。冒険を誰もしなくなって、ボケが喉を通らなくなって、置きに行って置きに行って。精気がない、今」と続け、出演者が東京芸人だけとなる日は「楽屋とかもヤバい。色がない」と嘆いた。

 そのため「強いのが来るのはやめてくれ、と?」という大悟に、仁木は「仕上がってないやつを送ってくれっていう感じです」とぶっちゃけた。

 これを受けて大悟は「劇場レベルでもそうやから、今日の日テレでも」と切り出し、「他の番組でも大阪芸人が来てて、喫煙所がパンパンやった」と収録直前の光景を回想。「そしたらタイムマシーン(3号)の関が“今日は西が多くて嫌ですね…”って」と皮肉を伝えて笑わせながら、「たしかに多いんか、今」と納得していた。

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