すっかりW杯モード一色になりましたね! 皆さまは4年に一度を楽しんでいますか? 


 そんな中ですが、サポーターが試合の感想やアビスパ福岡への熱い思いをリポートする #サポリポート では特別編として、皆さまにJ1百年構想リーグの「ベストゲーム」「ベストゴール」「MVP」を選んでいただきました。3回に分けて発表致します。チームの結果は19位でしたが、ゴラッソが数多く出た半年間。まずは皆さまが選んだ「ベストゲーム」は?



3位 4月5日 アウェー広島戦(1○0)19票



●対戦成績が良くないサンフレッチェ広島さん相手に、1-0というウノゼロ、90分で勝ち切ったこと、エディオンピースウイングスタジアムでの初勝利ということで、この試合を選びました。

 得点シーンは、辻岡選手からのクロスをファーで橋本選手がヘディングで合わせてゴールという流れの中からの得点。

 辻岡選手と橋本選手という、若いDF2人が生み出したゴールは、今までアビスパ福岡になかった形のゴールで、得点後は粘り強い守備でサンフレッチェ広島の攻撃に耐えながら守り切ってアウェーで得た勝ち点3はたいへん貴重なものだと感じました。

●椎橋選手加入後に、チームの質が一段上がった試合と感じました。橋本選手のダイビングヘッド自体も素晴らしかったですが、ゴールに至るまでの繋がりにワクワクしました。加えて現地観戦していたため、より印象的な試合でした。

●  時間はかかったが皆んなで掴み取った今季初90分勝利。 ゴールも良い意味でアビスパらしくない綺麗な崩しで美しかった。 現地で観戦してたのですがポストに救われたシーンなどとにかく感情がジェットコースターのようでした。


 開幕9戦目にして初めて90分間での勝利を収めた試合。待ち遠しかった分、喜びはひとしおでしたね。特に鬼門のアウェー広島戦だっただけに、なおさらです。


 橋本悠選手の先制点はもちろんですが、移籍後初出場だったGK藤田和輝選手がチームのシーズン初無失点に貢献。また、J1名古屋から期限付き移籍で加入した椎橋慧也選手が初出場でいきなり存在感を発揮していました。前寛之選手や松岡大起選手のように、中盤で気の利いた守備をしてくれる選手が堅守アビスパには欠かせません。補強が大成功し、連敗していたシーズン序盤から流れが一気に好転したと感じられた一戦でした。




移籍後初出場で存在感を発揮した椎橋慧也選手


2位 3月21日 ホーム G大阪戦(2-2、PK14○13)



●今季のベストゲームは3月21日のガンバ大阪戦です。

  首位ガンバ大阪を相手に2点ビハインドから食らいつき、後半アディショナルタイムの同点ゴール、そしてPK戦14-13の勝利まで、最後まで諦めないアビスパの魂を感じた試合でした。ゴールが決まった瞬間のスタジアムの一体感は今季で最も印象に残っています。

●5連敗+PK負けの後でそのままズルズル行きそうな展開になるところ最後まで勝負を捨てなかった!長い長いPK戦も含めて「絶対勝つ」という気持ちに満ちた試合

●辻岡選手の2得点、試合展開も後半ATで同点に追いつきPK戦突入。Jリーグ史上最長のPK戦という歴史的な試合だと思う。連敗が続いていた中で、小畑選手のセーブで長いトンネルを抜けきったのも嬉しかったです。


 アウェー広島戦の直前、長い連敗を止めたのはホームG大阪戦でした。

 15人目まで突入したPK戦はJリーグ公式戦で史上最長記録。「まさか2回蹴るとは…」という選手のコメントが印象的でした。


 歴史的一戦に持ち込めたのも、2度のビハインドにも屈せず追いつけたから。2得点とも辻岡佑真選手の得点。2点目は後半追加タイムの劇的かつオシャレなゴールでした。J3ギラヴァンツ北九州から今季J1に初挑戦した辻岡選手は13日オールスターに出場。飛躍を遂げたシーズンでターニングポイントとなる一戦だったと思います。




前半同点ゴールを決めて吠える辻岡選手


1位 4月29日 ホーム 広島戦(2-2、PK4○3)



●私が今季のベストゲームに選ぶのはホームでの広島戦です。前半に2点を先行されながらも諦めずに追いつき、PK戦の末に勝利した展開は、まさにカップ戦の醍醐味が詰まっていました。特に印象に残っているのはPK戦でのスタジアムの熱気です。辻岡選手がゴール裏を煽ってサポーターを煽りを入れ、それに広島の選手も応える姿から、両チームの「絶対に負けたくない」という気持ちが伝わってきました。試合内容だけでなく、選手とサポーターが一体となって作り上げた雰囲気も含めて、今季一番心を動かされた試合でした。

●現地観戦に行っていて、前半の早い時間に2点取られて、広島相手に2点はきついと会場のテンションも下がっていましたが、碓井選手のゴール、そして見木選手のスーパーミドルシュートで同点に追いつき、PK戦も先行される状況でしたが藤田選手のセーブがあり見事逆転勝利で、本当にすごい試合を見たと、大興奮しました!!

●長年勝てなかった広島相手に年間ダブルできたので。見木のスーパーゴールなど試合展開的にも面白かった。


 広島に前半10分で2点のビハインド。これまで苦手にしてきた相手だけに、諦めかけても不思議ではない展開でした。しかし、碓井聖生選手が日本代表GK大迫敬介選手のニアサイドを打ち抜くゴラッソ!これで流れを引き戻しました。


 そして、見木友哉選手の同点ミドル! スーペルゴラッソ以上の表現が欲しい! J1百年構想リーグの最優秀ゴールに選ばれたのも納得です。ご覧になっていない方はいないと思いますが…↑↑↑の動画で何度でも見返しましょう!




同点ゴールを決めてチームメートと喜び合う見木選手(右)

 他にも100件を超える多くのご意見をいただきました。特に印象的だったコメントを数点紹介致します。


◆6/6 PO第2戦 2○1千葉 A

・「この試合を選んだ理由は、久しぶりに『アビスパを現地で応援する楽しさ』を思い出させてくれた試合だったからです」

・「この日は偶然にも自分の誕生日でした。そんな日にアウェーの地で勝ち取った勝利は最高の誕生日プレゼントになりました。選手達の笑顔が忘れられません!」


◆3/15 0●1長崎 A

・「奈良選手、湯澤選手、秋野選手が若手にJ1はこう闘うんだとしめした試合で実際この試合を機にチームが成長し始めた試合だったから」


◆3/18 1-1(PK4●5)清水 H 

・「5戦連続90分負け、平日の夜、天気は雨、入場者数4000人。今季一と言ってもいいほどの最悪なコンディションの中で手に入れた勝ち点1。これが4月終わりまでの快進撃に繋がったと感じたので、この試合を選びました。

 それに加えて、先日退団を発表されたシャハブ選手の久しぶりのゴールを生で観れたことも理由です。」




後半、同点ゴールを決めるザヘディ選手

◆4/11 1○0長崎 H

・「絶対負けられないバトルオブ九州、見木選手のシュートフェイントからのミドルシュートを決めた時、守備時に最終ラインまで戻させたときの拍手、あの時のベススタの一体感と興奮は最高でした。アビスパを好きでよかったと泣きそうになりました笑」

・「『これがアビスパのDNAだ』というウノゼロ勝利。

 ボール支配率やパス数では上回られても相手に持たせているという印象。シュート14対2、枠内シュート9対1という数字が物語る危なげない圧勝。点差は1点でしたが全く負ける気がしませんでした。 ここからチームにブーストがかかりました。」


◆2/8 1-1(PK6○5)岡山 H

・「始動開始日に監督交代という激動の幕開けとなった中、前田快選手のゴール後すぐに塚原監督との抱き合い、スタジアムのボルテージが一気に上がった気がしました。あの光景でサポーターの不安な気持ちが一気に吹き飛んだと思います。百年構想リーグならではのPK勝ちと言う結果含めベストゲームだったと思います」



サポーターが選んだベストゲーム ランキング




順 月/日  相手           票数

① 4/29    広島     H   22
② 3/21 G大阪   H 21
③ 4/5   広島      A 19
④ 4/11    長崎     H 18
⑤     6/6    千葉      A    12
⑥    4/22    G大阪   A    7
⑦     3/15  長崎      A   5
⑧     2/8    岡山      H   4
⑨    5/30    千葉     H   3
⑩      5/3    C大阪   A   2
⑪     3/18   清水     H      2
⑫     2/27  神戸      A    1

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