金沢の人気グルメ「金沢カレー」のレトルト商品を店舗や企業がタッグを組み海外へ輸出する構想が動き出しました。その中心となる金沢カレー協会が18日、県庁を訪れ、山野知事に理解と協力を求めました。
【写真を見る】金沢カレーのレトルト商品を海外へ 協会メンバーが石川県知事に協力要請
知事室を訪れたのは、ゴーゴーカレー創業者の宮森宏和さんら金沢カレー協会のメンバーです。
金沢のカレー文化を発信する6つのブランドが加盟する金沢カレー協会では、レトルト商品などを共同で海外に輸出する構想を掲げていて、今回、知事に協力を求めました。
宮森宏和さん「待っているだけではなくて輸出をしようと 1社1社やるのではなくて、みんなでやれば必ずできると信じているので」
■石川県は人口当たりのカレー店舗数が3年連続日本一 消費量は年々減少
石川県は、人口あたりのカレー店舗数が3年連続日本一である一方、消費量は年々減少しています。
山野知事「地元の方に愛されて始めて県外や海外の方に愛されるようになると思うので、しっかりと連携して発信していければなと思います」
協会では、今後もイベントなどを通して金沢カレーの発信に取り組んでいきたいとしています。
北陸放送
