【サッカー ワールドカップ ニュース】FIFAワールドカップ2026は15日にグループGの初戦が行われ、イラン代表とニュージーランド代表が対戦した。

FIFAワールドカップ2026は15日にグループGの初戦が行われ、イラン代表とニュージーランド代表が対戦した。

国内情勢に不安を抱えながらも7度目のW杯出場となるイランと、3回目の出場で初勝利を目指すニュージーランド。そんな両チームがロサンゼルス・スタジアムで対戦した。イランではタレミ、ニュージーランドではウッドとい両エースが先発している。

試合は早い時間に動く。開始7分、GKのロングキックをピッチ前中央でウッドが収めてチャンスを作ると、最後はボックス内で再びウッドが落としたボールをジャストが叩き込んだ。ニュージーランドが早々にリードを奪うことに成功。さらにニュージーランドはロングスローやCKなどセットプレーでチャンスを作り、ボールを譲りながらも効果的な攻撃で主導権を握る。

いきなり失点したイランだが、23分にタレミが自ら持ち運びながらポスト直撃のシュート。29分にも飛び出したGKの位置を確認したゴッドスが長距離から際どいシュートを放っている。すると32分、勢いを増すイランが同点に追いついた。ボックス右からアウトサイドでパスを送ったレザイアンがそのままボックス内に侵入、モガンロウのシュートがブロックされたこぼれ球を押し込んでいる。イランが前半のうちに試合を振り出しに戻すことに成功した。イランはアディショナルタイムにもネットを揺らしたが、判定はオフサイド。前半は1-1で折り返した。

後半も激しい攻防が続く中、55分にニュージーランドが勝ち越しに成功。左サイドでボールを奪って速攻を発動すると、再びウッドの丁寧な落としからジャストがシュートを突き刺した。またも9番と11番の連携で、ニュージーランドが再びリードを奪った。

再び追いかける展開となったイランだが、決して諦めない。すると64分、ゴドスのサイドチェンジから右のレザイアンがクロスを送ると、モヘビがヘッドを叩き込んだ。イランがまたも同点に追いついている。

両チームはその後も激しい攻防を繰り広げ、勝ち越しを目指して最後まで諦めずに攻め続ける。しかし、追加点は生まれず。死闘は2-2のドロー決着となった。

なお、アジア勢はこれで韓国(vsチェコ:2-1)、カタール(vsスイス:1-1)、オーストラリア(vsトルコ:2-0)、日本(vsオランダ:2-2)、サウジアラビア(vsウルグアイ:1-1)、そしてイランとここまで6試合で負け無しを継続している。

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