12日、台湾メディアの中時新聞網は、日本の九州旅行で「離合困難」という4つの漢字の警告看板を見かけたらすぐにドライブルートを変更するよう専門家が警告したと報じた。資料写真(画像はAIで作成)。
2026年6月12日、台湾メディアの中時新聞網は、日本の九州旅行で「離合困難」という4つの漢字の警告看板を見かけたらすぐにドライブルートを変更するよう専門家が警告したと報じた。
記事は、多くの台湾人が日本を旅行する際、スケジュールの組みやすさや自由度の高さからレンタカーによるセルフドライブを選ぶとした上で、台湾在住の日本人ライターである下坂泰生氏が自身のSNSにおいて注意を呼びかけたことを紹介している。
記事によると、下坂氏は九州でドライブする際は「離合困難」と書かれた警告標識の存在を必ず覚えておく必要があると指摘。「離合」は九州地方特有の方言であり、中国語の「離合器」がクラッチを指すのとは異なり、「車のすれ違い」を意味すると説明した。
そして、この標識を見かけた場合は前方の道路が狭くなり、2台の車がすれ違うことがほぼ不可能なほどの幅になるため、運転技術に不安がある人は早めに別の道へ迂回することを勧めているという。
下坂氏の注意喚起に対して、多くの台湾ネットユーザーが反応し「この道はクラッチを踏むのが難しいことを示している」「クラッチ操作が必要なマニュアル車の運転が苦手な人をディスっている」と思い込んだまま突入してしまい、道幅の狭さに肝を冷やしたといった経験談も寄せられたとのことだ。(編集・翻訳/川尻)
