2026年6月14日 17:44

クマの出没や被害が岩手県内でも相次ぐ中、クマの生態に詳しい岩手大学農学部の山内貴義准教授が盛岡市動物公園で講演をしました。
講演で、山内准教授は人の存在を知らせる鈴やクマ撃退用のスプレーを持っておくこと、攻撃されやすい顔などを守る防御姿勢を練習しておくことなど、日頃の備えを呼びかけました。
岩手大学農学部 山内貴義 准教授
「私がおすすめしているのは笛。見通しの悪いやぶに入る時とかは、すぐくわえてピーピー鳴らす」
会場では岩手大学のツキノワグマ研究会による標本やパネルの展示も行われ、訪れた人たちは学生たちのレクチャーを受けながら、クマの生態について学びを深めていました。
最終更新日:2026年6月14日 17:44
