W杯北中米大会1次リーグE組   ドイツ 7―1 キュラソー ( 2026年6月14日    ヒューストン )

<ドイツ×キュラソー>前半、勝ち越しゴールを決めたドイツ・シュロッターベックは力こぶをつくる(AP)
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 終始、押し込む展開となったドイツが、初出場のキュラソーを7―1で破り、1次リーグ初戦を白星発進した。

 電光石火の右足一閃(いっせん)で、ドイツが先制した。開始6分、MFヌメチャが鮮やかな連係から右足でゴール右に突き刺し、ネットを揺らした。

 キュラソーも譲らない。同22分、MFコメネンシアが左足でゴールを挙げ、同国W杯初ゴールを挙げる。40歳79日でドイツ代表最年長出場記録を更新したGKノイアーの牙城を崩し、試合を振り出しに戻す。

 しかし、地力に勝るドイツは同38分、右CKからDFシュロッターベックが頭で合わせて勝ち越し。前半終了間際にはエリア内でヌメチャが倒され、PKを獲得。これをFWハーバーツが左足でゴール左に決めて突き放す。

 後半はMFムシアラがMFキミヒのスルーパスを右足で流し込むなどキュラソーを寄せ付けず、さらに4点を加えて圧倒した。

 ドイツを率いる今大会最年少38歳のナーゲルスマン監督は、キュラソーのW杯最年長指揮官となった、オランダ出身のアドフォカート監督とのW杯史上最大の年齢差40歳対決を制した。

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