カルチャー

「『あれ?』と思ったよ」 ブラジル人が「誰も手助けしない」と困惑 日本で「意外だった」光景とは

公開日:2026.06.08
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更新日:2026.06.08

著者:Hint-Pot編集部

日本外国人ニッポンいいね!

ブラジルから来た(左から)ジュリアさんとペドロさん【写真:Hint-Pot編集部】ブラジルから来た(左から)ジュリアさんとペドロさん【写真:Hint-Pot編集部】

 礼儀正しさや治安の良さが高く評価されている日本。しかし、一歩足を踏み入れた日常の光景の中に、海外からの旅行者が違和感やギャップを覚える瞬間もあるようです。ブラジルからやってきたカップルも、日本の公共空間で不思議な光景を目にしたといいます。ふたりが思わず困惑してしまった体験とは、いったいどのようなものだったのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

文化の異なる日本へ

 ブラジルから来たペドロさんとジュリアさん。ハネムーンの旅行先に日本を選び、2週間をかけて京都や大阪、奈良、金沢、熱海、東京をめぐっています。

「文化の異なる日本にぜひ行きたいって、ジュリアと意見が一致したんだ。移動は一日がかりだったけど、その価値が十分あるね。僕たちラテンの文化圏とはまるで別世界で、素晴らしい体験ばかり。毎日、良い意味で驚かされているよ」

 日本の美しい景観や文化を楽しむふたりですが、公共の場で不思議に思える光景に遭遇したといいます。

「不思議に思った」光景とは

「お年寄りが乗ってきたときに、誰も席を立たないことにびっくりしたんだ。あと、女性が大きな荷物を重そうに持っていたり、荷物棚に上げようとしたりしても、誰も手助けをしないこともあって、『あれ?』と思ったよ」

 ペドロさんは続けて、母国との違いを語ります。

「ブラジルでは、困っていそうな人がいたら誰かが声をかけたり、お年寄りに席を譲ったりする光景をよく見かけるんだ。だから、日本では意外だった。文化の違いなのかなと思ったよ」

 日本での生活や文化に魅力を感じる一方で、公共の場での人との関わり方に、母国との違いを感じたというペドロさん。観光地だけではない、日本の日常に触れたからこその気づきだったようです。

(Hint-Pot編集部)

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