
2026年6月8日 0:57

イラン情勢の影響でサッカーワールドカップへの出場が危ぶまれていたイラン代表が7日、キャンプ地のメキシコに到着しました。
イラン代表はグループステージの3試合全てをアメリカで戦う予定ですが、トランプ大統領が受け入れに難色を示したため、今回、キャンプ地をアメリカからメキシコに変更する異例の対応がとられました。
アメリカ入国のための選手のビザは、5日までに全員分がようやく発給されました。
一方で、イランメディアによりますと、今回発給されたビザでは試合前日からしか入国できないなど、厳しい条件が課されています。
キャンプ地周辺にはイラン代表の安全確保のため、軍などおよそ300人の警備要員が配備されていて、イラン代表の到着を受け、緊張が一層高まっています。
最終更新日:2026年6月8日 1:00
