5月30日から6月7日まで開催されるジロ・デ・イタリアウイミンは、6月6日に最難関の第8ステージが行われ、FDJユナイテッド・スエズのデミ・フォレリング(オランダ)が優勝。チーム SDワークス・プロタイムのアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)が僅差でゴールして総合成績で首位を守った。
フォレリングが2026ジロ・デ・イタリアウイミン第8ステージ優勝 ©LaPresse
氷塊崩落で未舗装路のフィネストレが短縮に
2026年ジロ・デ・イタリア女子第8ステージは未舗装路のコッレ・デッレ・フィネストレにゴールするステージだったが、コース上150mの高さにあった氷塊が崩落し、それに伴う氷崩落の危険性が高まったため、29km短縮された。
2026ジロ・デ・イタリアウイミン第8ステージ ©LaPresse
欧州チャンピオンのフォレリングは、新人賞ジャージ保持者のイザベラ・ホルムグレン、ドイツのアントニア・ニーダーマイヤー、マリアローザのファンデルブレッヘンといった強豪を抑え、圧倒的な強さを見せつけた。ファンデルブレッヘンは、この決定的な登りでオランダの同胞であるヴォレリングのアタックに再び対抗した。
ゴールで獲得したタイムボーナスを獲得したフォレリングは総合順位での差を縮めたものの、ファンデルブレッヘンは49秒のリードを保ち、最終ステージのサルッツォに向けて依然としてレースを支配している。ニーダーマイヤーは1分20秒で総合3位、ホルムグレンは1分55秒で4位、マーレン・ロイサーは2分58秒で5位につけている。
マリアローザのファンデルブレッヘン。2026ジロ・デ・イタリアウイミン第8ステージ ©LaPresse
2026ジロ・デ・イタリアウイミン第8ステージ ©LaPresse
2026ジロ・デ・イタリアウイミン第8ステージ ©LaPresse
欧州チャンピオンのフォレリング(先頭)、それをマークするマリアローザのファンデルブレッヘン(3人目)。2026ジロ・デ・イタリアウイミン第8ステージ ©LaPresse
欧州チャンピオンのフォレリング(先頭)。2026ジロ・デ・イタリアウイミン第8ステージ ©LaPresse
マリアローザのファンデルブレッヘン。2026ジロ・デ・イタリアウイミン第8ステージ ©LaPresse
2026ジロ・デ・イタリアウイミン第8ステージ ©LaPresse
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