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2026年6月4日 20:35

ごみ収集 来年10月有料化に向け条例改正へ 富山市 袋のデザインは簡素化も

富山市は、家庭ごみ収集有料化の条例改正案を、今月市議会に提出します。
中東情勢の影響を受け、有料化後のごみ袋はデザインを簡素化して使用するインクを減らすなどの対策をとる方針です。

富山市の藤井市長は、きょう会見を開き、市議会に提出する議案を説明しました。
このうち家庭ごみ有料化に関する条例改正案では、ごみを出す際は指定の袋を使用し、袋の価格は1リットルあたり1円としています。
袋の容量は5リットルから45リットルまで5段階です。
有料化は来年10月からの予定です。

市によりますと、中東情勢の影響で印刷など、ごみ袋の製造コストの高騰が予想されることから袋のデザインを簡素化し、使用するインクを減らすなど対策をとる方針です。

また、補正予算案には、家庭ごみ収集の有料化に向けて不法投棄を防止する啓発看板の作成やごみ袋の製造準備などの費用を盛り込みました。
ごみ収集有料化に向けた条例改正案や補正予算案は、今月11日から始まる市議会定例会に提出します。

最終更新日:2026年6月4日 20:43

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