県内の4月の有効求人倍率は1.22倍で、前の月を0.02ポイント上回ったことが、徳島労働局のまとめでわかりました。

徳島労働局によりますと、県内の2025年4月の有効求人数は1万5396人と、前の年の同じ月と比べ0.9%増えました。

これに対し、有効求職者数は1万3524人と、こちらは前年の同じ月と比べ4.5%減りました。

その結果、仕事を求める人に対する働き口の数の割合を表す有効求人倍率は1.22倍と、前の月を0.02ポイント上回りました。

また、正社員の有効求人倍率は1.03倍で、前年の同じ月を0.03ポイント上回りました。

徳島労働局は「求人が求職を上回っているものの、足もとの経済情勢が雇用に与える影響に留意する必要がある」としています。

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