黄金の輝きで70年代トレーナーを華やかに刷新!

1959年、翌年に控えた1960年ローマオリンピックに向け、アスリートの移動やウォームアップを支えるトレーニングシューズとして誕生した、”ADIDAS(アディダス)”の”ITALIA(イタリア)”。細身のラスト、つま先を守るT字型の補強、かかとを支えるクロスステッチ、スムーズな足運びを促す反り上がったトゥなど、機能から生まれたディテールがそのまま美しい造形へと結びついていた。
今回の”ITALIA 70S(イタリア 70S)”は、その名の通り1970年代半ばの仕様をベースにした復刻モデルである。1960年代の端正なトレーニングシューズの雰囲気を受け継ぎながら、よりファッションに馴染みやすいフォルムへ整えられ、薄めのソールとシャープなサイドビューが特徴となっている。


今回のウィメンズモデルは、そのクラシカルなシルエットに大胆なゴールデンカラーをまとわせた一足。アッパーにはシボ感のあるメタリックレザーを採用し、光を受けるたびにラグジュアリーな表情を浮かべる。ブラックのシューレースとスリーストライプス、ヒールの補強パーツが黄金色のボディを引き締め、華やかさの中にスポーツシューズらしい精悍さをプラス。つま先にはブラウン系のスウェード調トゥガードを配置し、同系色のガムラバーアウトソールと組み合わせることで、70年代トレーナーらしい温かみも残している。メタリックな輝きとヴィンテージな薄底感が交差し、ドレスアップした足元にも、日常のスタイリングにも映える一足となっている。


海外では2026年6月にアディダス取扱店にて発売予定。価格は€120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。

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