【写真を見る】実績強調の現職に元職と新人が挑む戦いか  宮崎県知事選 年末決戦に向け動きは加速

知事選に立候補を表明しているのは、現職で5期目を目指す河野俊嗣氏、タレントで、元知事の東国原英夫氏、それに、元県議会議員の右松隆央氏の3人です。

年末決戦に向けて3人は、何を訴え、どのように支持を広げようとしているのでしょうか?

■3人の出馬理由

(河野知事)
「この愛する宮崎をさらによりよく発展させたいという強い思いから、次期知事選挙に出馬を決断いたしました」

今年2月の県議会で次期知事選への立候補を明らかにした現職の河野氏。

その後、出馬表明が相次ぎました。

(右松隆央氏)
「私が知事になれば、宮崎が大きく前進します」

(東国原英夫氏)
「次期宮崎県知事選に出馬させていただくことにいたしました」

現職の河野氏と元職の東国原氏は、前回、2022年の知事選にも出馬。
2人は激しい選挙戦を展開し、およそ2万3000票差で、河野氏が、4期目の当選を果たしました。

今回の出馬の理由について、3人は・・・

(河野氏)
「山積する課題に対応し、安心と希望あふれる未来への道筋をつけることこそが今の私に課せられた責務」

(東国原氏)
「理由は一言でいうと宮崎の衰微・衰退です。ここでゲームチェンジャーが必要ではないか」

(右松隆央氏)
「今度の知事選挙は過去を選ぶのか、それとも未来を選ぶのか、時計の針を前に進めなければなりません」

■4期16年の実績を強調 県民党として組織以外にも支持を

現職に、元職と新人が挑む3つどもえの構図となっている今回の知事選。

既に事実上の選挙戦が展開されていて、河野氏は、全国知事会で要職を務めていることや、国へのパイプ、それに4期16年の実績を強調しています。

(河野俊嗣氏)
「(全国知事会の)税財政という大変重要な仕事もしているし、高速道路整備の全国の会長、国土強靭化など、そういう財源確保のためのアピールをしている」

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