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2026年6月1日 17:40

「部活動の地域展開」会議 香川県 今後の課題も浮き彫りに

 中学校の部活動を地域ぐるみで運営する、いわゆる「部活動の地域展開」を進めるための会議が、今日(1日)高松市で行われました。

 会議には香川県や11の市と町の教育委員会、それにスポーツ協会の担当者らが出席しました。

 少子化への対応や教員の働き方改革のため、国は中学校の部活動を学校主体から、地域主体で運営する「地域展開」を進めています。今年度からの6年間は「改革実行期間」と位置付け、原則として全ての学校で「地域展開」の実現を目指すとしています。

 今日の会議では、今年度、実証事業に取り組む自治体が、それぞれの進捗状況などを報告。この内「休日」の部活動については、11の市と町のほとんどが地域展開の完了時期を示した一方、「平日」の地域展開については、半数を超える7つの自治体が未定としました。

また、地域展開を加速させる上で財源や指導者をどう確保するのかといった、今後の課題も浮き彫りとなりました。

最終更新日:2026年6月1日 17:40

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