台風6号の影響で、東海地方はあす(水)にかけて非常に激しい雨が降り、大雨のおそれがあるとして、気象台が土砂災害に厳重な警戒を呼びかけています。
【画像】「台風6号」いつどこで雨が降る?雨・風シミュレーション 東海地方にはあす最接近か
九州南部付近にある台風6号はこの後、勢力をほとんど落とさずに東よりに進む見込みです。東海地方に最も近づくのは、あす明け方〜昼前にかけてとみられます。
■三重県では激しい雨予想 「土のう」の配布も
三重県尾鷲市では朝から雨が降り続いていて、市の防災センターではきょう午前、住民に土のうが配布されました。
(尾鷲市役所 防災危機管理課 久保将太さん)
「土のうを取りに来る方は早めに取りに来て。明るい内に早めの避難を」
また、尾鷲港では船をロープで固定するなどの対策も見られました。
台風や前線の影響で東海地方は台風接近前から雨が強まり、今夜は三重県南部で非常に激しい雨が降る見込みです。活発な雨雲はあすの朝にかけてかかり、あす正午までに降る24時間予想雨量は、いずれも多い所で愛知県で250ミリ、岐阜県で150ミリ、三重県で350ミリの見込みです。
■仕事や電車への影響を心配する声も…
名古屋駅では、運休を心配する声も聞かれました。
「滋賀に帰る。夕方を避けて早めに帰る」
「電車が止まったら会社で寝泊まりするかも」
「神奈川から出てきた。あす展示会の仕事が中止になるかも」
■東海地方 あすにかけて警報級の大雨
きょうは午後も雨が降り、あすにかけて警報級の大雨になる所があるでしょう。
午後も雨が続くでしょう。きょうは三重県を中心に、激しい雨や非常に激しい雨に注意が必要です。気温は日中もほとんど上がらないでしょう。
【週間予報】
あす水曜日の午後は各地で晴れ間が戻りますが、強い風は続くでしょう。あさって木曜日以降は曇りや雨の日が続く予想です。湿度が高く、蒸し暑くなる日が多いでしょう。
朝晩も空気がムシムシとしそうです。熱中症にはご注意ください。
CBCテレビ
