来年、愛媛県で開催される世界最大級の自転車国際会議「Velo-city2027」を前に、愛媛県などは交通事故防止に向けた先進技術の活用など、トヨタ・モビリティと協定を結びました。
県庁で先月28日に行われた協定の締結式では、中村知事をはじめ、松山市の野志市長、今治市の徳永市長が出席し、トヨタ・モビリティの松田進理事長代行と協定書にサインしました。
協定を通して4者は「Velo-city2027」を見据え、自転車利用の普及やまちづくりを進めていくとともに、県が提唱する「自転車新文化」をさらに広げていく方針です。
協定は4項目に渡り、この日は高度道路交通システム、ITSを搭載した自転車やセンサーが展示され、先進技術を活用した交通事故削減策などが紹介されました。
この他、外国人観光客を含むサイクリストへの交通ルールの周知や、今治市内の中学校を対象とした自転車安全教育を行うことなどが盛り込まれています。
