危険運転致死傷の罪に問われた女が無罪主張「てんかんの発作はしていない」 検察審査会の議決を経て起訴 和歌山地裁
06/01 12:36 配信
和歌山市で5年前、原付きバイクの女性が死亡した多重事故でいったん不起訴になった後、検察審査会の議決を経て起訴された女が、初公判で起訴内容を否認しました。
起訴状によりますと、西馬淳子被告(56)は2021年7月、持病のてんかんの影響で意識障害に陥るおそれがある状態で車を運転し、和歌山市の紀の川大橋で、信号待ちの車や原付きバイクに衝突。原付きバイクを運転していた竹田汐里さん(当時22歳)を死亡させたなどとして、危険運転致死傷の罪に問われています。
事故をめぐっては、検察が2022年にいったん不起訴処分としましたが、竹田さんの遺族から不服申し立てを受けた検察審査会が2023年、不起訴は不当と議決し、西馬被告は起訴されました。
和歌山地裁で開かれた初公判で、西馬被告は「てんかんの発作はしていない」「意識障害が起こると思っていなかった」と述べて、起訴内容を否認し、無罪を主張しました。
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最終更新:06/01 12:36
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