そして、KATANA Limited Editionはアクラポビッチ製マフラーの採用により、迫力のあるエキゾーストサウンドを奏でるだけでなく、見た目のレーシーさを大幅に向上させているといいます。
車体の一部には45台限定のモデルであることを証明するシリアルナンバー入りの特製ステッカーが貼付されました。
なお、カタナ・リミテッドエディションの価格は1万5045ユーロ、日本円で約277万円(2026年5月下旬のレート)に設定されています。
では、KATANA Limited Editionに対し、SNSにはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
まず、「マフラーかっこよすぎる。単体で販売してほしい」「カタナの限定モデル、デザインぶっ刺さり! めちゃくちゃほしい! けど、購入までのハードルはかなり高いなあ」という、デザインを評価する意見が散見されます。
加えて、ドイツのユーザーからは「オリジナルのカタナのデザインはあまり好きではなかったけど、これは好きだ」という声もみられました。
また、「ドイツ限定で45台は超争奪戦になりそう」という、販売台数の少なさから激しい争奪戦を予想するコメントもみられます。
一方で、販売価格の設定に注目するユーザーも少なくありません。
「277万円……限定モデルとはいえ強気に出たな」といった、高額な価格設定に対する驚きの声のほか、「円換算するとだいたい277万円? こういうの見ると、日本はまだまだ世界に比べれば物価が安いんだなあと実感する」という、国内外の経済状況や物価の違いに言及する意見も寄せられています。
一方で、「タンク容量12Lって小さすぎる……しょっちゅう給油しなきゃいけないから大変そう」という、航続距離を懸念するコメントもあります。
大型スポーツモデルとしては控えめな燃料タンクの容量が、長距離のツーリングを想定するライダーにとって気になるポイントとなっているようです。
なかには、「正直、街中でもカタナを見かける機会は少ないし、45台限定にしてもそんなに売れない気がする……」といった、市場での需要を冷静に分析する意見も挙がっていました。
※ ※ ※
なお、国内ではカタナオーナーやファンを対象とした最大級の交流イベントである「カタナミーティング」が開催されています。
カタナは「不人気なのでは?」という意見がたびたびささやかれるモデルですが、上述のイベントが開催されるなど、根強いファンがいるバイクであることは言うまでもありません。
限定45台のカタナ・リミテッドエディションがドイツではどれほどの反響を呼ぶのか、今後の動向にも注目が集まりそうです。
