自由で気ままな旅のスタイルとして、今、大ブームとなっている「車中泊」。ただ、いざ実践しようと思うと、長時間駐車の場所確保や防犯、ペット同伴の可否、トイレ・電源など、気になることばかり。そんな悩みを解消し、快適な車中泊を約束してくれるのが「RVパーク」なのだ。日本RV協会が認定するこの施設は、24時間利用可能なトイレに加え、AC電源やゴミ処理といったインフラが完備されているのが最大の魅力。ここ最近では、温浴施設などを併設した場所や、地元の絶品グルメを楽しめる利便性のよいスポットなど、その個性も進化を続けている。ここでは、初心者から、本格的キャンピングカーで旅をするベテランまでもが楽しめる最新のRVパークを紹介しよう。
【写真】→車中泊旅行におススメ!「乗馬体験やドッグラン、カフェを備えた”馬と波音に癒される” RVパーク」 ~ 茨城県ひたちなか市/RVパークA-VILLAGE~
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク
日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー向けに、提供する車中泊専用の有料宿泊施設だ。一般的な駐車区画に比べゆったりとしたスペースを確保し、1週間程度の滞在も可能な駐車スペースとなる。
キャンピングカーなどで車中泊旅行を計画しても、パーキングエリアなどでは長時間駐車が禁止されていたり、車中泊中に犯罪に巻き込まれてしまうことも少なくないことから、こういった施設があるとひとまず安心といったところだ。
また、施設面では24時間利用が可能なトイレをはじめ、100V電源やごみ処理を引き受けるシステムを利用することができ、施設内もしくは近隣での入浴が可能というのも魅力。運営する日本RV協会では行政や公共団体・企業とも連携を深め、全国津々浦々への設置を目指している。
今回は、茨城県ひたちなか市のRVパークA-VILLAGEを紹介しよう。
海の近くに位置するRVパークA-VILLAGEは、乗馬体験やドッグラン、カフェを備えた複合施設
海まで徒歩2分という抜群のロケーションで、「馬と波音に癒される」をコンセプトにした複合施設の一角にあり、単なる宿泊場所を超えたリゾート感覚の滞在を楽しめるのが大きな特徴。北関東自動車道のひたちなかICから車で15分ほど、ひたちなか海浜鉄道の阿字ヶ浦駅からも徒歩7分とアクセスも良好だ。このRVパークの最大の魅力は、敷地内にあるホースパークに4頭の馬が暮らしている点。運が良ければ放牧されている姿を眺めながら過ごすことができ、有料で引き馬などの乗馬体験や触れ合いも楽しめる。また、愛犬家に嬉しい特典として、通常は有料のドッグランも無料で利用できるのだ。さらに、敷地内のおしゃれなカフェのメニューが10%OFFになるほか、徒歩2分の場所にある提携施設コワーキングスペース「イバフォルニア・ベース」を無料で利用できるため、潮風を感じながらのワーケーションにも最適だ。
⬛︎ 施設名:RVパークA-VILLAGE
・所在地:茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町44-1
・利用料金(税込): 1泊/1台3,300円~
・利用可能台数:15台
・チェックイン/アウト: チェックイン 11:00 ~ 21:00 /チェックアウト 6:00 ~ 10:00
・予約:当日 20:00までに予約 / 当日空き予約 可
・ペット: 可 「ペットに関するルール」を順守。
・トイレ/洗面所: 24時間利用可能
・ゴミ処理: 可(無料)
・電源の有無: あり(無料)
・発電機の使用:不可
・水道: あり(無料)
・最寄りの入浴施設:阿字ヶ浦温泉のぞみ(徒歩圏内)
●予約方法:電話予約 不可/WEB予約
