記者発表日時:2026年5月20日10時
担当部署名/産業労働部新産業課スタートアップ推進班
直通電話/078-362-4157

兵庫県の代表的な産業である製造業(以下、「ものづくり」という)領域での新たなイノベーション創出に向け、プレシード·シード期のスタートアップ等を対象にアクセラレーションプログラムを実施します。
つきましては、参加企業の募集を開始しましたのでお知らせします。
本プログラムの概要
1.プログラム名称
「HYOGO Monozukuri Frontier」
ものづくり県ひょうごの時代を担うFrontierSpirit(開拓者精神)を持ち、「ものづくり」という歴史ある産業の中からイノベーションの創出を目指す挑戦者を心より歓迎します。
2.支援対象
ものづくり領域(IT等のものづくり企業向けサービスを含む)で事業をしている、または事業開始の意思を有する以下の方
(1)プレシード期/シード期のスタートアップ
(2)個人(研究者や学生等で将来的に法人設立を予定する者)
(3)中堅·中小企業(既存事業と一線を画し、将来的に独立した収益基盤を目指す企業)
3.主なプログラム内容
ビジネスアイデアの創出、試作、仮説検証、資金調達、知財に関するセミナーやメンタリング、プロトタイプ試作への補助金を得る機会を提供し、採択企業の事業開発や事業成長を後押しします。
(1)ゴール設定・キックオフ面談
プログラム開始時点のビジネスモデルやプロダクト開発状況、今後の目標や課題をプログラム運営者がヒアリングし、プログラム期間内の支援内容を調整します。
(2)伴走メンタリング
隔週で1時間程度、プログラム運営者と支援内容の調整等を行う個別ミーティングを実施します。
(3)専門家メンタリング
希望者には、起業家・県内大企業等に所属する事業会社メンター・ベンチャーキャピタル・士業といったものづくりに関する専門家とのメンタリングの機会を提供します。
(4)専門家によるセミナー
ものづくりベンチャーに必要とされる知識(仮説検証、資金調達、知的財産、人材採用等)に関するセミナー・ワークショップを開催します。
(5)ネットワークイベント等の開催
各領域に精通した専門家メンターとのネットワーキングイベントや、ものづくり支援機関との交流会等を開催します。
(6)DemoDay・交流会
県内の支援機関、事業会社やスタートアップ等が参加するDemo Day・交流会を開催します。
(7)ものづくりスタートアップ支援事業費補助金
プログラム期間中にプロトタイプの作製や実証試験の実施等に係る経費を補助します(補助上限100万円、補助率1月2日)。
※詳細を記載した補助金募集要項等については別途採択者あてにご案内します。
★プログラム期間中は、上記以外にも補助金申請に関する相談や協力機関への紹介等を随時サポートします。
昨年度支援の一例
採択企業名:株式会社先端科学研究所 ※兵庫県立大学発スタートアップ
取組テーマ:インジウムフリーのペロブスカイト太陽電池の開発
支援内容:本プログラムにおける助言や金融機関との引き合わせ支援など、金融機関等からの資金調達を達成。
4.採択者数
5社程度
5.選定方法
(1)令和8年7月上旬 書類審査
(2)令和8年7月28日 オンラインによる面談審査
6.主なスケジュール
令和8年5月20日 応募開始
令和8年6月15日 Meetup & 支援プログラム説明会
令和8年6月30日 応募締切
令和8年7月上旬 書類審査
令和8年7月28日 面談審査
令和8年7月30日 採択者決定
令和8年8月17日 プログラム開始
令和9年3月上旬 DemoDay開催
上記スケジュールは現時点のものであり、状況により変更となる可能性がございます。
7.参加費用
無料
8.詳細・お申込み 等
詳細及びお申し込みは下記関連リンク先・資料をご確認ください。
9.主催
主催:兵庫県
運営:有限監査責任法人トーマツ HYOGO Monozukuri Frontier 運営事務局
【問い合わせ】
<事業全般に関すること>
<本プログラムの参加者募集・応募に関すること>
兵庫県産業労働部新産業課
Shinsangyo@pref.hyogo.lg.jp
有限責任監査法人トーマツ
hyogo-monozukuri-frontier@tohmatsu.co.jp
