
《アベリアとアゲハチョウ》 535×532mm、 ミクストメディア、木製パネル、紙、ホログラムシート、和紙、透明メディウム、アクリル絵具、など(2025)
京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、おれちょ本多の個展「煌きの点を繋ぐ 2026」を6月5日(金)~6月25日(木)の期間、店内5Fアートウォールにて開催します。
特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/54494-0937430518.html
概要
福岡を拠点に活動するアーティスト、おれちょ本多は、ホログラム素材と絵具を組み合わせた独自の技法で絵画作品を制作しています。画面に箔のようにホログラム素材を貼り、その上から透明の絵具でモチーフを描写。さらにアクリル絵具を重ねることで、光の反射や透過、色の層が複雑に作用し、見る角度や距離によって印象が変化する“揺らぐ画面”を生み出します。
本展「煌(きらめ)きの点を繋ぐ 2026」では、日常の風景のなかに潜む微細な光や気配を、粒子の連なりのように捉え直しながら、草花や風景など身近なモチーフを通して可視化します。作品は鑑賞者の立つ位置や視線によって表情を変え、ひとつの絵の中に複数の見え方が共存する体験へと導きます。
アーティストステートメント
本展のタイトル「煌めきの点を繋ぐ2026」は、光を受けて輝く無数の粒子、その連鎖がこの世界を構築しているという考えに基づいています。「視点によって創られる現実世界」をテーマに、ホログラム素材を「現代の箔」と捉え、透明な絵具を重ねて”輝きを描く”独自の技法で描かれる作品は、光に呼応して輝きを放ち、見る角度や捉え方によってその表情を多彩に変容させます。私は日常とされる風景や時間にも無数の捉え方や状態があり、それらの組み合わせによって、唯一無二の「今」が形作られていると感じています。身近な草花や風景などをモチーフに、視点によって可能性が具現化する現実世界を視覚的な体験として提示することを作品の狙いとしています。京都では初めての作品発表となります。光と視点に呼応して、変化し続ける作品たちとの対話を楽しんでいただければ幸いです。
販売について
展示作品は、会場にて6月5日(金)10:00より販売を開始します。
※プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。
アートのECプラットフォーム「OIL」では、2026年6月9日(火)10:00より6月25日(木)20:00の期間、販売します。
プロフィール
おれちょ本多

1977年 福岡県出身
2001年 武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 ファッションデザイン専攻卒業
「視点によって創られる現実世界」をテーマに制作する現代美術作家。
ホログラム素材を「現代の箔」と捉え、透明な絵の具を重ねて”輝きを描く”独自の技法を用いる。日常の草花や風景をモチーフに「特別な輝き」を見出し、量子力学的観測者効果と仏教の「空」の思想を背景に「見たいものを見たい角度で捉えようとする」人間の無意識を、ホログラムの輝きの変化によって意識化させる。私たちが視点を変えることで世界はいつでも何度でも新しく創り替えられるという可能性を提示している。
個展
2026年「Orecho HONDA Artwork」CALL COFFEE BLUE大丸福岡天神 福岡
2025年「煌めきの点を繋ぐ2025」Artist Cafe Fukuoka福岡
2025年「Orecho HONDA Artwork」CALL COFFEE BLUE大丸福岡天神 福岡
2025年「ORECHOHONDA SOLO EXBITION」割烹こめを 東京
2024年「空= NNN道(ソラハエヌミチ)」GOLDFLOG COFFEE福岡
2023年「煌めきの点を繋ぐ」gallery cobaco福岡
2023年「おれちょ本多× SUC」スタートアップカフェ 福岡
2022年「輝く特別なもの」Gallery4830福岡
2013年「ありがとー! (FUCA Exhibition vol.02)」FUCA BASE福岡
2012年「Dig it!」IAF SHOP*福岡
受賞歴
2025年「AFAF AWARD powered by E.SUN BANK」入選
2025年「SHIBUYA ART AWARDS 2025」入選
2024年「Fukuoka Wall Art Project 2024」入賞
2024年「SHIBUYA ART AWARDS 2023-24」入選
2023年「Fukuoka Wall Art Project 2023」入賞
2021年「SHIBUYA ART AWARDS 2021」入選
2021年「Fukuoka Wall Art Project 2021」入賞
展示詳細
おれちょ本多「煌めきの点を繋ぐ 2026」
会期|2026年6月5日(金)~6月25日(木)
時間|10:00~20:00 ※最終日のみ17時閉場
会場|京都 蔦屋書店 5F アートウォール
主催|京都 蔦屋書店
入場|無料
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内)/kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/54494-0937430518.html
京都 蔦屋書店
京都髙島屋S.C.[T8]5・6階に位置する京都 蔦屋書店は、全フロアを通じてアートと⽂化の「伝統と最先端」が共振する場です。芸術分野を広く取り扱う約6万冊の書籍と、⽇常のアートピースとなるような⽂具・⼯芸品のほか、フロア内に点在するアートスペースでは、注⽬の現代アート作品を展⽰。店頭と合わせてECサイトでもご案内いたします。約120席あるSHARE LOUNGEでは、カフェや仕事場、イベントスペースとして、居⼼地の良い空間を提供します。
住所|〒600-8002 京都府京都市下京区四条通寺町東⼊⼆丁⽬御旅町35 京都髙島屋S.C.[T8]5・6階
電話番号|075-606-4525
営業時間|10:00〜20:00
※6Fシェアラウンジのみ、8:00~22:00
HP|https://store.tsite.jp/kyoto/
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CCCアートラボは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中で「アートがある生活」の提案をする企画集団です。わたしたちは「アートがある生活」の提案を通じて、アートを身近にし、誰かの人生をより幸せにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。これまで行ってきた、店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、わたしたちだからできるアプローチで企画提案をします。
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