公開日時 2026年05月15日 11:20

沖縄県選抜4位 サッカー・全国障スポ地区予選
相手選手を抑えボールを追う比嘉佑哉選手(中央)=10日、熊本県熊本市の熊本県民総合運動公園

この記事を書いた人

アバター画像
琉球新報社

 サッカーの第25回全国障害者スポーツ大会(知的の部)九州ブロック地区予選会は9、10の両日、熊本県民総合運動公園で開催された。沖縄県選抜は準決勝と3位決定戦で敗れ、4位だった。

▽1回戦
沖縄 7―0 宮崎

▽準決勝
鹿児島 4―0 沖縄

▽3位決定戦
福岡 6―0 沖縄

好機生かせず

 サッカーの県選抜は8チーム中4位。長堂嘉元監督は「大会前に主力選手が抜けるなどして調整の難しい大会だった」と振り返る。初戦の宮崎戦では前へ向かうプレーができた。続く準決勝の鹿児島戦は、自分たちの形でシュートにつなげたが、ゲームの流れの中で最初のチャンスを生かしきれなかったという。

 比嘉佑哉主将は「うまくいかないことが多かった。全力を出したが結果がこれではまだまだ満足できない。成長することを常に考えないと上に行けない」と悔しさをにじませた。

 長堂監督は「気持ちや身体も厳しい中でも自分たちのプレーができるようにトレーニングしてく」と次を見据えた。

 (新里圭蔵)

Share.