兵庫県と01Boosterが連携、新規事業創出支援プログラムを開始

株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都千代田区、代表取締役:合田ジョージ)は、株式会社みなと銀行、兵庫県との連携により、「ひょうごオープンイノベーション推進事業(Hyogo Open Innovation X)」を運営することになった。このプログラムは、兵庫県内企業を対象に、新規事業のテーマ設定からスタートアップとの連携、実証(PoC)までを一貫して支援し、具体的な事業創出につなげるプログラムである。

オープンイノベーション推進で地域イノベーションエコシステムを構築

「Hyogo Open Innovation X」(ひょうごオープンイノベーションクロス)は、新規事業創出に取り組みたい企業や、外部連携を通じた変革を目指す企業向けの内容となっている。県内全域の支援機関との連携により、継続的に新たな事業が生まれる地域イノベーションエコシステムの構築を目指す。プログラムは事業戦略・課題の整理、ビジネスモデル設計・仮説構築、スタートアップとのマッチング、実証(PoC)に向けた伴走支援までを一気通貫で支援。マッチング機会の提供にとどまらず、「事業創造」を重視した実践型プログラムとして展開される。

6月から7月に県内3ヶ所でエントリーセミナーを開催

本プログラムは、神戸・尼崎・姫路の県内3ヶ所で実施する「新規事業・オープンイノベーションエントリーセミナー」からスタートする。セミナーでは、企業成長における新規事業創出の基本的な考え方、オープンイノベーションが必要とされる理由、スタートアップ連携による事業創出の進め方、企業における実践事例・失敗事例の共有を提供。簡易ワークや参加者同士のディスカッション機会も設けられており、自社の課題整理や新たな視点、気づきを得るきっかけとなる。

段階的な支援で事業創出を実現、3つのプログラムで構成

「Hyogo Open Innovation X」は、セミナーから講座・ワークショップ、そして個別の伴走支援までを一体的に実施する。①新規事業・オープンイノベーションエントリーセミナー(2026年6月~7月)では新規事業やオープンイノベーションの基本的な考え方を紹介。②新規事業・オープンイノベーション戦略策定プログラム(2026年7月~8月、全4回)では講座およびワークショップを通じて事業テーマの具体化やビジネスモデルの設計を行う。③事業化・オープンイノベーション伴走プログラム(2026年9月~2027年3月、採択企業10社程度)では戦略策定プログラムで整理した事業テーマをもとに、スタートアップとのマッチングから協業検討、PoC(実証)までを個別に伴走支援する。全てのプログラムへの参加は必須ではなく、自社の状況に応じて途中からの参加も可能である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000798.000016550.html

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