スペイン男子ハンドボールの「非ダソア·イルン(IRUDEK Bidasoa Irun)」が敵地で貴重な勝利を収め、リーグ準優勝に向けた熱い執念を見せてくれた。

ヴィダソアは10日(現地時間)、スペイン·カンガスのPabelon Municipal de O Gatañalで行われた2025/26シーズンのスペイン男子ハンドボール·アソバルリーグ(Liga ASOBAL)第28ラウンド遠征試合でモラソ(Frigorificos del Morrazo)を26-25(前半17-14)で破った。

同日の勝利で5連勝をマークしたビダソアは、19勝2分け7敗(勝ち点40点)を記録し、前日勝利した2位のログローニョ(勝ち点41点)を勝ち点1点差で粘り強く追撃し、3位の座を守った。 反面、ホームで惜しくも敗北を喫したモラソは12位(勝ち点17点)にとどまった。

写真2025/26シーズンスペイン男子ハンドボールアソバリーグのビダソアとモラソの試合の様子、写真出典=ビダソア 사진 확대 写真2025/26シーズンスペイン男子ハンドボールアソバリーグのビダソアとモラソの試合の様子、写真出典=ビダソア

試合序盤は両チームのしっかりした守備に阻まれ、低得点の様相に流れた。 前半15分頃、ヴィダソアが8-5でリードし始めると、モラソのアレックス·モサス(Alex Mozas)監督はタイムアウトを通じて雰囲気の反転を図った。 以後、試合は速いテンポの攻防戦に転換されたが、ビダソアはアシエル·ネバド(Asier Nevado)とミエル·ツァルスキー(Mielczarski)の活躍で17-14でリードを守ったまま前半を終えた。

後半に入って、ビダソアは一時21-16で差を広げ、勝機をつかむようだった。 しかし、ホームファンの熱狂的な応援を背にしたモラソの反撃は厳しかった。 モラソは試合終了10分を残して22-21、1点差まで追いついて競技場を緊張感で満たした。

試合終了2分前までも勝負を予測できない薄氷の状況が続いた。 絶体絶命の瞬間、ビダソアのゴルカニエト(Gorka Nieto)が千金のような決勝ゴールを決め、26-25のリードをもたらした。 モラソは最後の攻撃圏で同点を狙ったが、ビダソアの堅固な守備壁を破ることができず、試合はビダソアの1点差勝利で幕を閉じた。

ビダソワは、アシエル·ネバドが6ゴール、ミエル·チャルスキ(Mielczarski)が5ゴール、ロドリゴ·サリナス(Rodrigo Salinas)とムヒカ(Mujika)が3ゴールずつ決め、チームの勝利を牽引した。

モラソはガヨ(Gayo)が6ゴール、ペレイロ(Pereiro)とダンティーノ(D´Antino)が4ゴールずつ、リベロ(Rivero)が3ゴールを決めて対抗したが、惜しくも1ゴール差の敗北を喫した。

[キム·ヨンピルMKスポーツ記者]

#

ビダソア、ログローニョ、アソバルリーグ、アシエル、ミエルチャルスキー

Share.