高知県梼原町では、約3500匹の小さなこいのぼりが今年も山あいの集落に登場し、川や田んぼの上を元気に泳いでいます。
青空のもと気持ちよさそうに泳ぐ小さなこいのぼり。
梼原町川西路の白谷地区のこいのぼり渡しは、地元の人たちが地域を盛り上げようと13年前から始めたものです。
長さ50センチほどのミニこいのぼり約3500匹が山里を彩る光景は、梼原町の初夏の風物詩となっています。
地域住民の高齢化などでこいのぼりの数は年々減っていますが、訪れた人に楽しんでもらいたいと地域の人たちが協力して準備してきました。
■農家民宿いちょうの樹 上田知子さん
「家族連れで楽しんでもらってひとときの間、楽しかった、梼原に行って、見られたってだけでもね」
新緑が美しい山々や水を張った田んぼに映える梼原町のこいのぼり渡しは、5月末頃まで楽しめるということです。
