
ソウルの銀行のディーリングルーム。6日撮影 REUTERS/Kim Soo-hyeon
[ソウル 6日 ロイター] – 6日午前の韓国株式市場では、人工知能(AI)関連の旺盛な需要を背景に半導体株が上昇し、総合株価指数(KOSPI)が初めて7000を突破し最高値を更新。サムスン電子の時価総額が1兆ドルの大台を突破した。
KOSPI(.KS11), opens new tabは一時5.8%上昇し7338.61を付けた。サムスン電子(005930.KS), opens new tab とSKハイニックス(000660.KS), opens new tab は10%以上上昇し最高値を更新。サムスンの時価総額は1兆ドルを超え、アジアで台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW), opens new tabに続く2社目の「1兆ドルクラブ」入りした。
市場は前日は祝日で休場だったが、週明け4日も5.1%上昇していた。
キウム証券のアナリストは「イラン紛争による原油価格や債券利回りの上昇にもかかわらず、フィラデルフィア半導体指数(.SOX), opens new tabやアドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)株(AMD.O), opens new tabの急騰により、海外資金の流入環境は改善している」と述べた。
AMDが5日の引け後に発表した第1・四半期決算は調整後売上高、1株利益がいずれも市場予想を上回った。データセンター向けの半導体需要の好調を背景に第2・四半期売上高も市場予想を上回る見通しを示した。
The AI boom has created a severe shortage of memory chips, propelling a surge in shares of top producers Samsung and SK Hynix this year.
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