
サッカーの欧州CLは5日、準決勝第2戦の1試合を行い、アーセナルが本拠地でアトレチコ・マドリードを1─0で下し、2戦合計2─1で決勝進出を果たした。写真は決勝点を決めたブカヨ・サカ(2026年 ロイター)
[ロンドン 5日 ロイター] – サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は5日、準決勝第2戦の1試合を行い、アーセナル(イングランド)が本拠地でアトレチコ・マドリード(スペイン)を1─0で下し、2戦合計2─1で決勝進出を果たした。
試合を決めたのは主将のブカヨ・サカだった。前半45分、レアンドロ・トロサールのシュートを相手GKヤン・オブラクがこぼすと、サカが素早く詰めて押し込み、これが決勝点となった。
けがから復帰したサカは週末に国内リーグのフラム戦でも得点しており、重要な時期に存在感を発揮。「プレッシャーの大きい試合だった。両チームにとって大きな意味があったが、われわれはうまく対応した。ボールが自分のところに来る時もあれば来ない時もあるが、今回は自分の前にこぼれてきた。そしてわれわれは今、決勝に進む」と語った。
アーセナルは今大会9回目のクリーンシート(無失点)を達成。決勝を戦うのは、バルセロナ(スペイン)に敗れた2006年以来でクラブ史上2回目となる。30日にブダペストで行われる決勝では、前回王者パリ・サンジェルマン(PSG、フランス)─バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)の勝者と対戦する。
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