代表取締役社長 浦伸嘉 ご挨拶


日頃より温かいご声援、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

5月3日(日)富山グラウジーズ戦をもちまして、2025-26シーズンの全日程を終了いたしました。

トップチームは、朝山正悟ヘッドコーチ体制2年目のシーズンとなりました。激しい戦いが続く中、終盤までCS出場圏内を争いましたが、最終的には31勝29敗で西地区7位となり、CS出場には届かない悔しい結果となりました。広島はもとより、全国各地から熱いご声援をお送りいただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

また今シーズンは、クラブ創設以来12シーズンにわたりメインアリーナとして使用してまいりました広島サンプラザホールでの最後のシーズンとなりました。「THE LAST」をスローガンに掲げ、皆さまとともに特別なシーズンを創り上げていきたいという想いで活動してまいりましたが、シーズンを通して多くの皆さまにご来場いただき、最高の空間を共有できたことを大変嬉しく思っております。

 さらに2月には、新たに女子バスケットボールチームの運営を開始いたしました。「姫路イーグレッツ」運営会社の株式を取得し、2026-27シーズンより「広島イーグレッツ」として新たなスタートを切ります。今後はイーグレッツの活動を通じて女子バスケットボールのさらなる発展にも寄与してまいります。ドラゴンフライズとともに、イーグレッツへの温かいご声援も賜りますようお願い申し上げます。

専属パフォーマンスチームにつきましては、今シーズンよりクラブ主体で運営する新チーム「D*Flare」を立ち上げました。ホームゲームでのパフォーマンスに加え、各種イベントや地域での広報活動にも積極的に参加し、活動の幅を大きく広げてまいりました。活動2年目となる来シーズンは、さらなる飛躍を目指し取り組んでまいります。

また今シーズンは、広島交響楽団様、サンフレッチェ広島様、広島東洋カープ様とともに、「広島4大プロ(P4 HIROSHIMA)」の一員として新たに参画する節目の年ともなりました。長い歴史と実績を持つ団体の一員となれたことを光栄に思うとともに、その責任の重さを改めて強く感じております。今後は、広島のさらなる発展と魅力向上に貢献すべく、各団体との連携を深めながら取り組んでまいります。

次なる「夢」である新アリーナ建設に向けても、大きな進展がありました。3月30日には、広島市と西日本旅客鉄道株式会社との間で、広島駅北口(二葉の里地区)における新アリーナ建設を核としたまちづくりに関する包括連携協定が締結され、実現に向けた機運が一層高まっております。

さらに、5年ぶりとなる広島県の横田知事と広島市の松井市長によるトップ会談が開催され、県としても新アリーナ実現に向けた協力が表明されるなど、「オール広島」での取り組みがより具体性を増しております。クラブとしても、この流れを受け止め、地域と一体となってその実現に向けて尽力してまいります。

そして来シーズンはいよいよB.PREMIERへ参入し、広島グリーンアリーナをメインアリーナとして戦う新たなシーズンを迎えます。これからも「すべてはブースターのために」を合言葉に、ブースターの皆さま、パートナー企業の皆さま、そして広島県の皆さまにご満足いただけるクラブを目指し、チーム・フロント一丸となって全力で取り組んでまいります。 

今後とも広島ドラゴンフライズへの変わらぬご声援、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 

株式会社広島ドラゴンフライズ

代表取締役社長 浦 伸嘉

 


ゼネラルマネージャー岡崎修司 ご挨拶


いつも広島ドラゴンフライズへの温かいご支援、ご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。

5月3日(日)レギュラーシーズン最終戦をもちまして、B.LEAGUE 2025-26シーズンの全試合を終了いたしました。

今シーズンは、朝山HC体制の2年目として、昨シーズンの悔しさを糧に、勝利を追求する1年を戦ってまいりました。昨シーズン、怪我に泣かされ、CS出場を逃した反省から、今シーズンはチームの土台をより強固にすることを目指しました。

結果としては、今シーズンも目標としていたCS出場には届かず、皆さまの期待に応えられなかったことに対し、責任を感じております。改めて数字で振り返りができればと思いますが、昨シーズンの課題であったディフェンスやリバウンド、コンディション管理については改善の兆しが見えたものの、勝負どころでの一歩が足りなかったゲームも多く、現実を真摯に受け止めております。

朝山HCのもと、2年目となったバスケットスタイルは、着実に広島の文化として根付き始めています。怪我も多くありましたが、昨シーズン台頭した若手選手たちが、今シーズンはチームの中核として自覚を持ち、コート内外でリーダーシップを発揮してくれたことは、クラブの未来にとって最大の収穫でした。また、ベテラン・外国籍選手たちが、若手の成長を支えつつ、プロフェッショナルとしての姿勢を体現し続けてくれたことに、心から敬意を表します。

いよいよ来シーズンからは、日本バスケ界の新たな最高峰「B.PREMIER」が開幕し、B.LEAGUEの歴史においても大きな転換点となります。広島ドラゴンフライズがこの新しい舞台に加わることは、これまでクラブを支えてくださった地域の皆さま、パートナー企業の皆さま、そして全国のブースターの皆さまの情熱が結実した結果です。

2025-26シーズンをもって、現在のB1リーグという枠組みでの戦いは一つの区切りを迎えます。しかし、私たちの挑戦に終わりはありません。新リーグ「B.PREMIER」においても、広島ドラゴンフライズが常に頂点を目指し、「バスケでつながる風景」をより広く、より深く、広島の街に広げていけるよう、準備を進めてまいります。

最後になりますが、今シーズンも共に戦ってくださったすべての皆さまに、改めて感謝申し上げます。新時代の幕開けとなる来シーズン、さらに強く、さらに愛されるクラブとして皆さまとお会いできるよう、全力で邁進いたします。

今後とも、広島ドラゴンフライズへの変わらぬご支援とご声援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社広島ドラゴンフライズ

ゼネラルマネージャー 岡崎修司

 


2025-26シーズン パートナーの皆さま


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