2026年4月は、国内で今すぐ買える注目モデルから、中国を中心とした海外で先行発表されたプレミアム機まで、バラエティ豊かなスマートウォッチが登場した1ヶ月でした。1万円以下のコスパ機、ランナー向けの新世代モデル、G-SHOCKの新展開、さらにはダイヤモンドをあしらった最高級モデルまで、ジャンルもメーカーも幅広く揃っています。
この記事では、2026年4月にSmart Watch Lifeが取り上げた新作スマートウォッチを、「国内発売が決まっている/販売中のもの」と「海外発表で国内発売は未定のもの」の2グループに分けて、計8本まとめて紹介します。気になる1台を見つけてみてください。
【国内発売・販売中】1. DOOGEE AnyWise W1 Lite|1万円以下で「全部入り」を実現

中国メーカーDOOGEEが楽天市場に投入した、1万円以下で「全部入り」を狙うコスパモデル。1.43インチAMOLEDディスプレイ、Bluetooth通話、5ATM防水、178種類のスポーツモード、AI音声アシスタントとSOS機能までまとめて搭載しながら、発売記念価格8,900円(税込)を実現しています。「まず1台試してみたい」というスマートウォッチ初心者にとって、強い選択肢になる新作です。
1万円以下で全部入り!DOOGEE AnyWise W1 Lite|AMOLED・Bluetooth通話・5ATM防水をまとめて搭載して楽天市場に登場
【国内発売・販売中】2. POLAR Street X|LEDライト×ミルスペック準拠のアーバンランナー向け

ポラールがアーバンランナー向けに投入する新世代ランニングウォッチ。ブランド初となる白・赤切替のLEDフラッシュライトを搭載し、米軍規格MIL-STD-810H準拠のタフネス設計と都市的なメカニカルデザインを両立しています。416×416のOLED、最大43時間のGPSトレーニング、170種類以上のスポーツモード対応で、夜ランから本格トレーニングまでをカバー。価格は43,780円(税込)、2026年4月8日発売です。
POLAR Street X発表—LEDライト×ミルスペック準拠のアーバン向けランニングウォッチが43,780円で登場
【国内発売・販売中】3. G-SHOCK G-LIDE GBX-H5600|G-LIDE初の心拍計測モデルが5月15日発売

カシオが、エクストリームスポーツ向けG-LIDEシリーズに初めて心拍計測機能を搭載した新作。光学式センサーと3軸加速度センサーでアクティビティを記録し、ポラール・エレクトロ社のアルゴリズムで分析する本格仕様です。MIP液晶+ソーラー充電のハイブリッド、20気圧防水、世界約3,300ポイントのタイドグラフと、サーフィンも日々のワークアウトもこれ1本。2026年5月15日、44,000円(税込)で発売です。
G-SHOCK G-LIDE初の心拍計測モデル「GBX-H5600」が5月15日に発売。サーフィンからワークアウトまで対応
【国内発売・発売中】4. iGPSPORT VeRun|サイクルコンピューター連携が光るブランド初のウォッチ

GPSサイクルコンピューターで実績のあるiGPSPORTが、ブランド初のプロフェッショナルスポーツウォッチを発表。32.5gの超軽量ボディに、業界主流のデュアルバンドGPS測位を搭載しています。最大の強みは同社のサイクルコンピューターとシームレスに連携できること。VO2max個別算出やランニングタイム予測など分析系も充実で、価格は33,000円。国内での具体的な販売チャネルは続報待ちです。
iGPSPORTが初のプロスポーツウォッチ「VeRun」を発表|32.5gの超軽量設計とサイクルコンピューター連携が特長
【海外発表・国内未定】5. OPPO Watch X3 Mini|eSIM・サファイアガラス搭載の小型プレミアム

OPPOが中国市場向けに発表した、小型・プレミアム志向の新作。1.32インチ円形OLEDにSnapdragon W5 Gen 1、eSIMによる単独通話、サファイアクリスタルガラスまで盛り込みながら、40.4gの軽量ボディに収めています。価格はBluetoothモデルで1,799元(約265ドル)から、最上位のハイグロスゴールドモデルは2,499元。日本市場での展開は未定ですが、コンパクト・プレミアム機の到達点を示す1台です。
OPPO Watch X3 Miniが中国で発表。eSIM・サファイアガラス搭載の小型プレミアムスマートウォッチ
【海外発表・国内未定】6. Huawei Watch Ultimate Design Diamond Edition|ダイヤをあしらった最高級モデル

ファーウェイが中国で発表した、シリーズ最上位の宝飾仕様。文字盤・ケース・ストラップにダイヤモンドをあしらった豪華モデルで、Royal Editionに続くハイエンドラインの新顔となります。1.5インチLTPO AMOLED、eSIM単独通話、ジェスチャーコントロール、最大150m防水とソナー通信など、Royal Editionの主要機能はそのまま継承する見込みで、価格はRoyal Editionと同等かそれ以上の水準と予想されます。
ファーウェイ、ダイヤモンドをあしらった最高級スマートウォッチ「Huawei Watch Ultimate Design Diamond Edition」を中国で発表へ
【海外発表・国内未定】7. Rogbid SpinX|ウォッチ初の光学スクロールホイールを採用

中国Rogbidが発表した、ウォッチ初となる光学式スクロールホイールが目を引くタフネス系スマートウォッチ。リューズを回す感覚で曲送りや音量調整、ライト操作などができる新しい体験を提供します。3モード対応のフラッシュライト、1100mAhの大容量バッテリー(最大スタンバイ100日)、MIL-STD 810H準拠の耐衝撃性能まで揃えながら、価格は49.99ドル(約7,500円)と買いやすい設定です。
Rogbidがスマートウォッチ「SpinX」発表(中国)|スクロールホイール操作×フラッシュライト搭載のタフネス系スマートウォッチ
【海外の予測・国内外ともに未定】8. Samsung Galaxy Watch Ultra 2|2026年7月発表予測のフラッグシップ続報

Samsungが次世代プレミアムウォッチ「Galaxy Watch Ultra 2」のファームウェア開発に本格着手したことが、サーバー上のモデル番号確認から判明。BluetoothモデルとLTE/5Gモデルの両方が確認されており、Snapdragon Wear Eliteチップ採用と5G対応という、Ultraシリーズ初の組み合わせが濃厚です。発表は2026年7月22日に開催見込みのSamsung Unpackedが有力視されており、夏のフラッグシップ動向として注目の1本です。
Samsung、Galaxy Watch Ultra 2のファームウェア開発を開始か|5G対応・Snapdragon Wear Elite搭載が濃厚【2026年】
まとめ:2026年4月の新作は「国内コスパ」から「グローバルなプレミアム」まで幅広い
2026年4月のスマートウォッチ市場は、国内で1万円から手に取れるDOOGEE AnyWise W1 Liteから、中国で発表されたハイエンドのHuawei Watch Ultimate Design Diamond Editionまで、価格帯も狙うユーザー層も非常に幅広い1ヶ月となりました。POLARやG-SHOCKといった国内ブランドの本気の新作と、Samsungの次期Ultraに向けた開発動向が同時に走るタイミングでもあり、ユーザー側にとっても「自分はどのレイヤーで選ぶか」を考えやすい局面です。
「日常使いのコスパ機」「本格スポーツ用」「中華プレミアム」「将来のフラッグシップ」と、関心の入り口は人それぞれ。気になる1台があれば、それぞれの個別記事で詳細スペックや使い勝手をチェックしてみてください。
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