
タイエアアジアは、2026年6月から9月にかけて、東京/成田~高雄経由~バンコク/ドンムアン線と札幌/新千歳~台北経由~チェンマイ線を減便する計画であることがわかりました。既に一部運航便の予約の受付を停止しています。
今回の減便は、中東情勢の影響に伴う国際的なサービス調整の一環として実施されるものとみられ、台湾を経由して日本へ乗り入れる成田および新千歳発着の2路線が大幅に減便されます。
具体的な対象路線と期間について、東京/成田~高雄経由~バンコク/ドンムアン線は、2026年6月1日から9月30日まで現在の週4便から週2便へと減便されます。また、札幌/新千歳~台北経由~チェンマイ線についても、2026年6月15日から9月30日まで同様に週4便から週2便へと減便されます。
タイエアアジアはこれまで、以遠権にて台湾を経由し日本路線のネットワーク拡大を推進してきましたが、外部環境の変化に伴い、夏季繁忙期を含む期間での供給調整を余儀なくされた形です。Photo : Thai AirAsia
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