徳島財務事務所は、2026年4月の県内の経済情勢の総括判断を「持ち直しのテンポが緩やかになっている」として、7期ぶりに下方修正しました。
徳島財務事務所は、3か月ごとに県内の経済情勢を判断しています。
それによりますと、2026年4月の県内の経済情勢は「持ち直しのテンポが緩やかになっている」として、7期ぶりに判断を下方修正しました。
項目別にみると、「個人消費」は百貨店やスーパーでの飲食料品の動きが鈍いことから、7期ぶりに下方修正した一方、生産活動は「緩やかに持ち直しつつある」と3期ぶりに上方修正しました。
また、雇用情勢は「緩やかに持ち直しつつある」としながらも、有効求人倍率が横ばいの状況などから、8期連続で判断を据え置きました。
先行きについては、「緩やかな持ち直しが期待されるが、中東情勢や金融資本市場の変動の影響に注意が必要」としています。
