アミコビルを管理運営する徳島都市開発の株主総会が4月28日に開かれ、6期連続の経常赤字が報告されました。

また、取締役会では新社長の就任が正式に決まっています。

28日、徳島都市開発の株主総会が開かれ、2025年2月から2026年1月末までの決算が報告されました。

それによりますと、売上高は14億8300万円で、前の期に比べて300万円増加しました。

テナント料や駐車場収入が減少した一方、眉山ロープウェイの収入が増えたことが理由です。

一方で、営業利益はマイナス6400万円で、前の期より2億3200万円増益、経常利益もマイナス6500万円と、前の期より2億7300万円増えしました。

いずれにせよ、6期連続の経常赤字であることに変わりはありませんが、減価償却分を除くと、営業利益、経常利益ともに黒字となります。

また純利益もマイナス6400万円と、前年より大幅に改善しています。

一方、28日に行われた取締役会で、新社長に統括部長の丸岡透さんの就任が正式に決まりました。

(徳島都市開発・丸岡透 社長)
「厳しい経営ではあるが、このビルをもっともっと発展させていかないと本当に徳島県のこれからの発展がなかなか厳しい」
「少しでもいい案があれば、実行していきたい」

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