2026年4月28日 18:59

緊迫する中東情勢を受けて、香川県は今日(28日)県内の企業などへの影響や課題について経済団体などと意見を交わす、初めての連絡会を高松市で開きました。
連絡会には、香川県内の経済団体や金融機関など、合わせて32機関の担当者が出席。農業や漁業、製造業などの分野で、各機関に寄せられる相談状況を共有しました。
相談件数は限定的な一方、長期化した場合に納期の遅れや、工場の稼働停止につながる恐れがあるとの声があがっているということです。
また、漁業ではイリコの産地、観音寺市の伊吹島で、原料となるカタクチイワシの漁が6月に解禁を控える中、必要な燃料が調達出来ていないなどの影響も報告されました。
県は来月(5月)、県内およそ2万の企業や個人事業主を対象にアンケートを行い、結果をもとに支援策を検討する方針です。
最終更新日:2026年4月28日 18:59
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