2026.3.31[アカデミー]

4/4(土)〜4/6(月)開催される、AFCアヤックス(以下、アヤックス)主催『Olympia Future Cup』への参加に向けて、ガンバ大阪ユース選手7名がオランダ遠征を行っています。

Training

選手たちはホテルからバスで移動し、オランダのアマチュアクラブであるFootball Club Amsterdam(略称 FC Amsterdam)のトレーニング施設にてトレーニングを実施しました。トレーニングでは、アクティベーションの後、パス&コントロール、4つのゴールを使用したミニゲームに取り組みました。さらにGKからのビルドアップ練習では、ボールの動かし方やプレスのかけ方について繰り返し確認が行われ、細部にこだわった指導が見られました。最後にはゲーム形式の8vs8も行い、守備時の選手の距離間に対して細かな指示がありました。指導はすべて英語で行われ、日本語通訳を交えながら進行。ピッチ上では英語やジェスチャーを用いて意思疎通を図るなど、積極的にコミュニケーションを取る姿も見られました。寒さと強風という厳しいコンディションの中、選手たちは時差にも順応し、約2時間のトレーニングを終えました。

ヨハン・クライフ・アレナ スタジアムツアー

アヤックスの本拠地であるヨハン・クライフ・アレナにてスタジアムツアーを実施しました。スタジアムツアーでは、アヤックスの歴史やクラブの歩みに触れるとともに、ロッカールームやピッチサイド、記者会見室など、普段は立ち入ることのできないエリアも見学しました。ピッチサイドでは実際にベンチに座ることもでき、選手たちはスタジアムの雰囲気を体感。世界的クラブの文化を肌で感じる貴重な機会となりました。

選手コメント

岡元侑大選手コメント

「昨日、長い移動時間があった中でホテルに着いて思ったことは、英語は絶対に話せたほうが良いということです。今日の練習では、パスコンやポゼッション、試合をしましたが、一つ一つのパスやポジション取り、アクションの質がとても大切だと言うことを改めて理解することができました。そして、コーチや監督、チームメイトの雰囲気などは、日本では経験できないと思うので、経験できる今を大切にして、一つ一つのプレーに緊張感を持ってプレーしたいと思います。スタジアムツアーでは、ピッチと観客席の距離やスタジアムの大きさ、アヤックスの歴史などを肌で感じることができ、とてもいい経験ができました。この大会では、自分の武器を全面に活かして、チームを引っ張り、勝たせられるように頑張ります。」

城阪光喜選手コメント

「1日目が終わって、感じたことは言語の壁です。聞き取れはするけど、伝える力がないのでコミュニケーションを取るのがすごく難しいです。だから英語を勉強しようとより強く思うようになりました。サッカーの面では、身振り手振りで伝えながら、できているので楽しいです。しかし、サッカー文化の違いでパスが出てこなかったりしたので、もっと要求して行きたいと思います。」

明日はフィジカルテスト及びAmsterdamsche Football Club U-19とのトレーニングマッチを予定しています。