
米国とイスラエルは28日、イランを攻撃した。国際社会からはさまざまな反応が出ている。写真は攻撃後にテヘランで撮影。Majid Asgaripour/WANA (West Asia News Agency)提供 (2026年 ロイター)
[28日 ロイター] – 米国とイスラエルは28日、イランを攻撃した。中東は新たな軍事対立に突入し、イランの核開発を巡る外交的な解決への期待は一段と低下した。
国際社会の反応は以下の通り。
◎ロシアのメドベージェフ安全保障会議副議長(前大統領)
平和の仲介者が正体を見せた。イランとの交渉は全て偽装だった。誰もそれを疑う者はいない。誰も本当に交渉したいとは考えていなかった。
問題は、敵の無残な終焉を待つ忍耐力があるのはどちらか、ということだ。米国はわずか249年の歴史しかない。イランは2500年以上前に建国された。
◎サラム・レバノン首相
わが国の安全と統一を脅かす冒険に国を巻き込む行為を決して容認しないことを改めて表明する。
◎アイデ・ノルウェー外相
イスラエルは今回の攻撃を予防的攻撃と説明しているが、これは国際法に合致しない。予防的攻撃には差し迫った脅威が存在する状況が求められる。
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