公開日時 2026年02月27日 05:00更新日時 2026年02月27日 17:33
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日本代表に熱い声援を送る大勢の観客=26日夜、沖縄市の沖縄サントリーアリーナ(大城直也撮影)
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高橋 夏帆
来年のバスケットボールワールドカップ(W杯)の出場権を懸けた、26日のアジア1次予選の中国戦。男子日本代表は逆転負けを喫したが、沖縄市の沖縄サントリーアリーナに詰め掛けた7459人が歓声で最後までプレーを後押しした。
48年ぶりに自力で五輪切符を勝ち取った23年夏のW杯会場のアリーナに、男子日本代表が約2年半ぶりに帰ってきた。日本代表は惜敗したが、試合後、ホームの沖縄で代表監督の初陣となった琉球ゴールデンキングスHCの桶谷大監督を、観客は拍手と指笛でたたえた。
親戚5人と訪れた西原町の女性(30)は初めて代表戦を観戦した。長男(5)は選手全員の名前を覚える熱心ぶり。「目の前のプレーを真剣に見ていた。来られて満足」と笑顔だった。
キングスのアレックス・カーク選手の応援Tシャツを着た男性(41)=沖縄市=は、スタメンとして攻守で活躍したカーク選手に「安定安心のプレー。大型選手とわたり合っていた」と語った。
