掲載日:2026年2月25日
基本情報
区分
講演会等
対象者
社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 高専生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間)
2026年3月25日 14時 — 15時
開催場所
オンライン
会場
Zoomウェビナー
参加費
無料
申込方法
要事前申込
登録フォーム
申込受付期間
2026年2月17日 — 2026年3月25日
お問い合わせ先
tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp
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要旨
「トランジション(transition)」という概念は、ラテン語の transire(状態を変える)に由来し、19世紀以降、さまざまな分野で用いられてきました。現在の議論では、気候変動や「エネルギー移行」といった文脈で語られることが多くなっています。
本講演では、「エネルギーの時間的な流れ」として理解される「パワー・トランジション(power transition)」という概念を紹介し、20世紀半ば以降に加速してきたエコ社会的な変化を説明します。そして、私たちが強力な化石燃料から自発的に離れていくという、かつてない課題について考察します。
技術的な解決策だけに依存するのではなく、社会的・人間的なイノベーションが中心的な役割を果たすことを強調します。再生可能で変動性のあるエネルギー源に適応していくためには、私たちの生活様式を根本的に見直し、長い時間をかけて環境に適応してきた生物のレジリエンス(回復力・適応力)から学ぶ姿勢が求められます。
プログラム
講演者
Catherine VILLARD(東京大学東京カレッジ 招聘教員;フランス国立科学研究センター(CNRS)およびパリ・シテ大学)
コメンテーター
向山 直佑 (東京大学未来ビジョン研究センター 准教授)
司会
島津 直子(東京大学 東京カレッジ 副カレッジ長)
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