公開日時 2026年01月26日 05:00更新日時 2026年01月26日 16:49
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鶴見ウチナー国際映画祭実行委員会の野村拓哉さん=9日、中央区の琉球新報社東京支社
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琉球新報朝刊
【神奈川】沖縄映画や舞台芸能を「多文化共生のまち」鶴見で楽しもうと「第2回鶴見ウチナー国際映画祭」(鶴見ウチナー祭実行委員会主催、琉球新報社共催)が2月7、8の両日開催される。会場は横浜市の鶴見区文化センターサルビアホール。毎年11月に開催される「鶴見ウチナー祭」の屋内版との位置づけだ。
上映作品はガレッジセールのゴリこと照屋年之監督の「かなさんどー」をはじめ、平一紘監督の「木の上の軍隊」もあり、上映後に舞台あいさつも行う予定。また昭和初めに生まれて鶴見に移り住んだ97歳のおばぁ2人が、かじまやーを迎える日までを追いかけたドキュメンタリー「かじまやー」など、多彩な作品が紹介される。舞台では、まーちゃんの「お笑い米軍基地」、ひーぷーさんの「沖縄お笑いちゃんぷるー」の上演もある。
実行委員会の野村拓哉さんは「笑いを通して沖縄の今を若い人に理解してほしくて高校生以下の前売りチケットは1000円に設定した」と力の入れようを語る。また「昨年のМ―1で準優勝したドンデコルテの追加ゲストも決まり、盛り上げたい」と意気込む。
会場ではオリオンビールやつまみも販売予定。ホールロビーで楽しめるのは鶴見ならではの取り組みだ。実行委では、昨年の3倍以上の参加者2000人以上の来場者を集めなければと目標を掲げ意気込んでいる。
映画祭の問い合わせはサルビアホール。電話「045(511)5711」(午前9時~午後8時)。
